
顔のスキンケアだけでなく、体の隅々まで手入れが行き届いた女性は、健康的でさらに魅力的にうつります。
とくにネイルは毎日のケアが大切です。
汗も皮脂も出ない爪は、皮膚のように皮脂膜を作ることもできず、冬になると乾燥してもろくなりがちです。冷えによる血流の悪化も、爪への栄養補給を妨げてしまいます。爪は死んだ細胞でできているため、一度トラブルが起こると、新たな爪の成長を待つ以外に修復は不可能です。そのため、毎日のケアによる予防が何より大切なのです。
ポイントは、新たな爪を生み出す「爪母(そうぼ)」のある、爪の根元部分のケアです。こまめに水分と油分を補給し、マッサージで血行を促すことで、健康な爪を手に入れましょう。
手に比べるとつい見落としがちな爪のケアですが、爪専用の保湿剤や補強剤、爪に優しいネイルカラーまで、グッズもたくさんでています。悩みに合わせて上手に組み合わせましょう。
また美しい爪を生み出すためには、爪の根元の保湿とマッサージが重要です。
手肌よりもさらに乾燥しがちな爪まわりの保湿には、皮膚に浸透しやすい油分を含むものを使うのがおすすめです。面倒な人は、手に余ったハンドクリームを使ってもOKです。
塗りながらマッサージすることで、爪の生産工場である爪母に栄養と血液を送り、健康で丈夫な爪をつくることができます。
爪を切るタイミングは、風呂上がりなどの爪が軟らかいときがベストです。切れ味のよい爪切りを使えば、余計な力が入らず爪に負担もかかりません。